建設業許可
建設業更新
経審
入札
料金（税込）
| 建設業許可新規申請（知事許可） | 165,000円～ （証紙代：90,000円） |
| 建設業許可更新、業種追加申請（知事許可） | 77,000円～ （証紙代：50,000円） |
| 事業年度終了変更届（知事許可、経営事項審査を受けない場合） | 33,000円～ |
| 事業年度終了変更届（知事許可、経営事項審査を受ける場合） | 49,500円～ |
| 経営事項審査申請 | 137,500円～ （証紙代：11,000円、1業種増える毎に2,500円加算） |
| 経営状況分析申請 | 33,000円～ （実費：13,000円前後） |
| 建設工事入札参加資格審査申請（府県） | 44,000円～ |
| 産業廃棄物収集運搬業許可申請（新規） | 132,000円～ （証紙代：81,000円） |
業務内容
建設業許可の取得600件以上を完了
建設業許可
事業を大きくしたいと考えたとき、「建設業許可」はなくてはならない許可といえます。
- 元請業者が下請け発注する条件に「建設業許可を持っていること」が少なくない
- 公共工事の入札には、建設業許可を取得していることが絶対条件となっている
建設業許可の取得600件以上を完了
建設業許可 更新
更新の申請をする際は、決算変更届などの変更届が提出されていることが前提です。
- 更新申請の前に確認すべき重要なポイントがあります
- 万全な状態で更新申請を行わないと不許可になる可能性があります
当事務所では官公庁への申請実績多数
経営事項審査
国、都道府県、市町村などが行う公共工事の入札に参加しようとするときに受けなければいけない審査を、経営事項審査（経審＝ケイシン）といいます
- 入札参加資格審査には経審が必須
- 落札しても有効な経審結果がないと契約不可
当事務所では官公庁への申請実績多数
入札参加審査申請
国、都道府県、市町村などが行う公共工事の入札に参加するための審査は、各発注機関によって、その基準や時期などを個別に定めています。
- 概ね毎年、決められた時期に申請
- 官公庁によって申請時期が異なる
CCUS認定アドバイザー
建設キャリアアップの登録
建設キャリアアップシステム（CCUS）は、技能者ひとり一人の就業実績や資格を登録し、技能の公正な評価、工事の品質向上、現場作業の効率化などにつなげるシステムです。
- CCUSに登録していると、経審で加点になります
- CCUSの活用で従業員のキャリアや技能が見える化できます
特徴・選ばれる理由
当事務所は建設業許可の取得600件以上を完了しています
根来行政書士事務所には、建設業の申請業務をたくさん行うことにより得たノウハウがあります。ぜひ、ご活用ください。